私たちも、ここで一休み。
30分前に到着 既に並んでいた人は5人ほど。
主たる部屋は東側の「一の間」とその西、建物中心部に位置する二の間である。
仏壇上方の欄間は波の文様を下向きに表したもので、「逆波の欄間」という。
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華やかあり、素朴あり、自然も、作り込まれたものも。
詳細については,修学院離宮略図をご覧下さい。 京都タワーと同じ標高というお話でした。
入口の御幸門から入ります。
その上には細長い三角棚がある。
南側の畳縁の杉戸には一の間側に鯉と鮒、二の間側に大鯉を描く。
) 御幸門。
天井照明やテーブルが馬車の車輪を使っているのが面白いです。
一の間・二の間境の長押上の「楽只軒」の額は後水尾院の筆になる。
お天気が良かったので、素晴らしい眺望とさわやかな秋の風を、殿上人の気分で堪能しました。 どこかに 公衆トイレを作ってほしいと思いました。 棚の上の天袋小襖には鶴、下の地袋小襖には岩に蘭を描く。
見どころは一間半の飾り棚でしょう。
ガイドツアーで説明してくださった女性の話によると、6月から9月頃までは、暑くてあまりいい時期じゃないそうで、やはり紅葉の頃が見ごろなのだとか。
看板は出ていないんです。
上御茶屋 隣雲亭。 ・ ・・の参観 事前申込ほか,当日受付を各施設(現地)にて実施しています。 遠く見渡す京都の市街地。
52018年より有料となった桂離宮と違いこちらはまだ無料見学。
月見台があります。
待合室です。
これらはの筆である。 修学院離宮とは 修学院離宮の名前の由来は10世紀後半くらに建立された修学院というお寺。 修学院離宮について 後水尾上皇が比叡山の麓に造営した離宮。
6(午前中は、事前予約の方のみです。
で、当日受付は、 11時から始まって、先着順です。
主室の「一の間」は6畳、その南に「二の間」(3畳)があり、一の間の北側には「洗詩台」と称する2坪(4畳大)の板間がある。
基本的にはあらかじめ予約をしていくのがベストであるのですが、いくつか当日枠というのがあります。 すると15:00の拝観券がもらえました。 約1時間半かけて宮内庁のガイドさんとともに庭園を回遊します。
12なので、遠方から来られた方は困っておられました。
ネット枠やはがき枠が3か月〜1か月前までの枠組みなのに対し、直接申込枠は1か月前からの受付の様です。
上りは辛かった松並木も、帰りは下りなので比較的楽に歩くことができました。
上離宮、隣雲亭からの眺望です。
なお、林丘寺は門跡尼寺として今も存続している。
代理人の申し込みはできません。