風味豊かなお店のプリンや、気軽なコンビニプリンも好きですが、家にある材料で自分好みのプリンを追求するのはワクワクします。
5小鍋で作ったところ、跳ねたカラメルソースがあたりに散らばってそうじが大変でした。
もし加熱が足りなかった場合は、そこからまた火にかけてやり直すこともできます• ・卵(全卵) ・牛乳 ・砂糖(グラニュー糖) (・あればバニラエッセンス) 家に常備しているこれらの材料で作ります。
牛乳少なめ 60ml 13g 1個 番外編1 60ml 17g 1個 生クリーム20ml 番外編2 80ml 10g 1個 練乳30g 多かったのが牛乳250ml:卵3個:砂糖50gくらいの配合だったので、 本記事では 牛乳80ml:卵1個:砂糖17g=『一般的な固めプリン』の配合 としたいと思います。
砂糖を減らす• 粗熱をとって、冷蔵庫でしっかり冷やします。
6.そのまま鍋を揺り動かして混ぜる 7.冷やして出来上がり 固まらないためのポイントは、お湯を入れること。
カラメルソース用の砂糖…30g• 別のフライパンに砂糖と水を入れます。
。 すぐにミトンをはめて、お湯をそそぐ準備をしておいた方が良いと思います。 1. 牛乳300mlを電子レンジで加熱します。
15味はとても美味しいので、悔しいです >< 原因を色々考えた結果、• 卵白を切るように混ぜます。
ここから自分好みに調整していくと良さそうです。
揺れ方はまだフルフルでした。
胸を張って「固めプリン」だと言えるプリンになりました。 熱伝導率はアルミに劣りますが、そのぶん熱がゆっくり伝わるので「ス」は入りにくいんじゃないかという予想。 マグカップは注ぎにくいので、計量カップに移しながら入れました。
蒸し上がり。
アルミの型を使いました。
日々の生活の実験記録なので、記事の濃度が日によって違う点はご了承いただけますと幸いです。
牛乳…280CC• 最後の工程で跳ねるので危険です…。 ちなみにサイズ表記のない卵をひとつひとつ計量をしてみたら、1パックの中で54〜70gと重量に幅がありました。 アルミ蓋をしない• グラニュー糖は純度が高くクセが少ない砂糖で、洋菓子作りによく使用されていますね。
17器の種類も高いのだけ分けて入れました。
プリンを型からきれいに出すには… 下記の2つのステップで比較的きれいに出すことができます。
側面が見えるのも良いです。
砂糖…40g• 使用する型 上でアルミの容器がいいと書きましたが数が足りなかったので、ガラスの容器を使いました。 逆に焼き温度が高い、時間が長いと「ス」が入る。
お手軽な、• 牛乳をエバミルクに置き換える• 食べてみると口どけのいいマイルドな固さで万人に好かれそうなバランス。
卵はいろいろ考えなくていいように全卵を使います。
牛乳を減らす の方法で固くしていきたいと思います。