ちゃんと設定されていますね。
選択されていたセルに含まれる漢字にふりがなが表示されました。
関数を使ってふりがなを抽出する手順 最後にエクセル関数でふりがなを抽出する方法を解説します。
ちなみにふりがなを編集したい時、またはふりがなを振ら仮名に変えたい時などは、先ほど第2章で紹介した方法で変えることができます。
この表示位置の設定を変更したい場合には、[ふりがな]タブ内の[配置]項目から文字の上に配置する方法(左寄せ・中央揃え・均等割り付けなど)を指定します。
C列で右クリックし、挿入をクリック 6. 知っていれば、とても便利なこの関数。
しかし、ほんのひと手間で ふりがなを復活させることができます。
表示されたメニューの中から「ふりがなの編集」メニューをクリックして下さい。 直接編集を行って下さい。 これを例えば「均等割り付け」にしてみたいと思います。
例えば、「猫原」と入力するときは、平仮名で 「ねこはら」と入力して、 「Space」キーなどで漢字に変換。
この時の注意点として、設定するのは PHONETIC関数が使われているセルではなく、 漢字が入力されているセルに設定する ので間違えないようにしましょう。
下のように編集状態になりますので、カーソルを移動して修正します。
また、別の列でなくてもよいのであれば、漢字名の上に小さくふりがなをふることができます。 すると、下のようにふりがなが表示されます。
13まとめ• このような場合にはふりがなのフォントを変えましょう。
例えば、山藤(さんとう)と入力するのに、(やまふじ)と入力して山藤と変換した場合、フリガナは【やまふじ】と表示されてしまうので要注意です。
場面に応じて使い分けましょう。
特にふりがな「コウゾウ」や「モンダイ」が左に寄っているのが分かると思います。
では、素朴な疑問。
セルに設定されているふりがなを表示したり編集したりするには、[ホーム]タブの[ふりがな]ボタンを使います。
3.「A2」のふりがなが「半角カタカナ」「中央揃え」になりました。 2-2. 「Enter」キーを押すと、そのふりがなが確定され、さらに 「Enter」を押すと次のセルに移動します。 vbKatakana 16 文字列内のひらがなをカタカナに変換します? 数式を入力したC2番地が選択されている状態で、すれば、 残りのセルにも数式をコピーすることができました! もし、読み方が違っていたのでふりがなを修正したい場合や、カタカナで表示されているフリガナを、ひらがなで表示したい場合には「」をご覧ください。
1このように好みに応じてふりがな位置の調整をしましょう。
ひらがな・全角カタカタ・半角カタカナを切り替える Excelでふりがな(ルビ)のデフォルトは「全角カタカナ」です。
下線の有無 などを設定できますので、お好みで調整しましょう。