「」では横シューでとなり、時間内に倒せないと地面と画面につぶされる。
「ボール」をコピーできる。
エスカルゴンがデデデに咳された際「こっち向いて咳しちゃ嫌でゲス。
「メタナイツ」という軍団を率いている。 部下の団員を召喚することも可能(それぞれ属性持ち)で、対応ギミック・属性が多い。 WiiUの新作が楽しみである。
「ストーン」をコピーできる。
中ボス• 実はパイ魔獣というのは仮の姿に過ぎず、本当の姿は胃袋そのもので(名前の「ストマック」とは胃袋の意味)、デデデ大王とエスカルゴンもろともカービィを飲み込み、胃液で消化しようとしたが、デデデが「備えあれば嬉しいな(『備えあれば憂い無し』の言い間違い)」で隠し持っていた爆弾を吸い込み変身したボムカービィによって体内に大量の爆弾をばら撒かれ、内側からの爆発に耐え切れず破裂した。
三魔官のリーダー格であり三姉妹の長女。
口から電気の弾を撃って攻撃してくる。
ブーメランを連続で投げつける敵キャラクター。
ゲーム版と比べると遥かに巨大である。
アニメ制作の期限が迫り、オタキングでは当てにならないと焦ったデデデが注文、この時は伝説の人、オワルト・デゼニーに化け、モーションキャプチャーを使用したアニメを制作すると偽ってマグネッターを付けたデデデにカービィを散々攻撃させるも不振に思ったフームに詰め寄られて正体を現し、「逆切れモーションキャプチャー」でカービィとデデデを操って戦わせたが、デデデにカービィを蹴り飛ばさせて天井にぶつけたことが仇となり、落下の衝撃でカービィを操るために取り付けられていたマグネッターが外れ、それを吸い込んでスパークカービィとなったカービィに倒された。
ただ闇雲に逃げているわけではないようで、目の前に穴があるとジャンプで飛び越えていく。
シャッツォ• 「ヨーヨー」をコピーできる。
も飛べるのはおかしいんじゃなしら。
を追尾してくることもあるやっかいな。
『スターアライズ』では中ボス・ビビッティアの攻撃パターンとして登場している。
大抵の場合は穴の中などに潜んでいる。
怒り顔をしている。 ヘビーアナコンダー 声 - 神崎ちろ、瀧本富士子(途中) 本来はデビルフロッグごとカービィを倒そうとデデデが注文した超巨大の型魔獣。 ほぼ全てのエピソードに登場しているが、逆に彼自身が登場しないエピソードもある。
2「パラソル」をコピーできる。
なお、バッツ、ブレイド、マッシャーの3体は吸い込むことができない(コピー能力で倒すことは可能)。
倒すには部屋のギミックを利用する必要がある。
海中ステージにも上から岩が落ちてくる地点があり、この岩もカダンとして扱う攻略本もある。 水中でリフトアップすると浮いたり沈んだりする。 身体そのものが炎で出来ており、一切の火炎攻撃を無効化するが、機転を効かせたファイアカービィによって体内に大量の炎を吹き込まれ、海に放り投げられて退治された。
ウィスピーウッズの友達。
第44話でウィスピーの森を諦め東の森にゴルフ場を造ろうと考えたデデデに伐られそうになったが、カービィ・フームたちの活躍により守られた。
基本的に誰に対しても横柄かつ毒を吐いたような発言や態度が多く、「すっげぇキモいデザインだな! トゲマル 見た目はトゲの付いた丸太。