強いて利点を挙げれば上記の通り召喚制限がないので恐竜でなくとも採用可能な汎用性やプチラからもリクルできる点、トレインに対応するレベル8であるので採用するならそういう点をうまく活かして差別化を図っていきたい。
超伝導恐獣の効果を見て「こいつ、どうやってリメイクする気だ?」と思って不安でした……が、まさか究極恐獣とジョグレスした姿になって出てて来ると予想外でした。
(今だとオールインワンもある意味リスキーにもなるので、それも面白い所かな~と思います。
2017年3月25日以降の『新マスタールール』はじめの環境でも活躍しています。
《リトスアジムD》の破壊効果や《幻創のミセラサウルス》効果などで、 恐竜族デッキにおける破壊コンボで、割とぐるぐるコンボをしているうちに気づいたら墓地に恐竜がわんさかしている。
「終末の騎士」か「魂喰いオヴィ」を召喚して、「オーバーテクス・ゴアトルス」を墓地へ落として、「究極進化薬」をサーチ。
なので、対策カードをつかって、なるべく展開を前段階で止めていく。
3 :このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。 《究極伝導恐獣》が強い!効果考察 《究極伝導恐獣》考察の概要 2017年2月ストラクチャーデッキR『恐獣の鼓動』が発売されて以降、恐竜デッキが大幅に強化されが環境入り。 こういう召喚方法は最近だと逆に珍しく、この辺りも過去リスペクトなのかな?という印象が。
切り札になるような大型モンスターが出たってだけでもその種族にとっちゃ大進化だからな -- 名無しさん 2020-07-03 15:57:15. つまり《究極伝導恐獣》の召喚が成功し手札に《ミセラサウルス》を握られていたら一気にキル打点の確率が高まるというわけ。
このカードの単体性能はもとより、かなりの制圧力を期待できるこのカードが EXデッキのモンスターではないというのも大きい。
《究極伝導恐獣》の効果はいわば相手のモンスターを裏側表示にした所に更に追い討ちをかけるように攻撃する・・・そして3の効果でそのまま戦闘前に除去!というのがコンセプトになっているようですね。
簡単に出すことが出来てフリーチェーンで相手モンスター全て裏側表示にすることの出来る豪快な効果を持ちながら攻撃力3500打点は未だに超えれない切り札の名を恥じないカードです。
20で、次の問題に進みます。
しかし細かな傷、汚れなど見落としている 場合もございますのであくまでプレイ用とお考えください。
2 :墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
とはいえ、化石調査は現状トップクラスのサーチ能力を誇りつつ3積みできるカードですし、元々ジュラビット(ラギアドルカ)という強い武器を持っている種族でもあるので、このあたりは動きや引きによるのでしょうか・・・? ラギアドルカが一度成功すれば、次のターンの究極伝導恐獣の準備も整えられそうですね~。
1ストラクRからやってきた看板かくあるべしという感じの恐竜族の絶対的エースモンスター、通称アルコン。
途中で気づいたかもしれませんが、実は「雷獣龍-サンダー・ドラゴン」が墓地にいれば、手札の「終末の騎士」か「魂喰いオヴィ」1枚でここまでできるのは、驚愕です。
除外したモンスターの数と同じレベルの恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
-- 名無しさん 2020-01-15 07:39:28• とにかく召喚条件がゆるい。 一気に返していけますね・・・! 新規カード《プチラノドン》との相性も! 《プチラノドン》 追記:ベビケラサウルスの効果は強制効果故、ライコウ等で破壊されてもタイミングを逃さないようです。 ) 恐竜族サポート不足を逆手にとって自由に強化している感じも。
リンクモンスターには効かないという弱点もあるが、素材が並んだところで自身の効果で寝かせてしまえばいいので、リンク召喚の3年間を終え再びルール変更が行われリンク以外もその力を取り戻してきていることもあり、その強さは未だ健在である。
通常召喚できず召喚方法が決められているモンスターは、決められた方法で特殊召喚した後でないと墓地から特殊召喚できません。
どうも、ハイロンです。