IIJの「フルMVNO」を徹底解説。ユーザーのメリットとは:週刊モバイル通信 石野純也

5GBで1850円、3GBで2800円という設定になっています。 現状、IIJでは、ローミングサービスをあくまで法人向けと考えているようですが、たとえばタブレット用のデータSIMを出し、国内、海外どちらでも安価に使えるというのであれば、一定のニーズはありそうです。 関連記事• 端末がどの基地局につながり、通信するかということを制御する機能を持っています。

SIM側から見た、ライトMVNOとフルMVNOの違い

開発中のチップSIMの提供は2018年度の下期になるということです。

OCN モバイル ONEがフルMVNO基盤を活用したSIMカードを提供開始│スマホ&格安SIM情報

その目的は「モバイルネットワークを開放することで、多様な通信サービスが展開できる世界を目指す」「日本のモバイル業界で変革を起こす」ということでした。 例えば、「高速通信の切り替え機能」などは、どこのMVNEでも実現できるわけではなく、「IIJ」や「NTTコミュニケーションズ」など大手のMVNEだからこそ実現できているのです。

20

ニュース 2020年3月30日:フルMVNOによるIoT向けモバイル通信プランの国内提供を開始

このように、MNCによるコアネットワークの識別や接続を行わない形態であるため、日本のMVNOは(例えコアネットワークの一部を有するとはいっても)「ライトMVNO」だと考えることが適当でしょう。 これまではドコモから貸与されたSIMカードをユーザーに提供してきましたが、フルMVNOとなることでOCN モバイル ONEとしてSIMカードを発行できます。

5

NTTコミュニケーションズ、フルMVNOサービスによるIoT向けモバイル通信プラン提供開始

そして、2001年に日本通信が初めてのMVNOとして「b-mobile」をスタート。 「ライトMVNO」は、ブランドに加え販売(ショップ等)、課金、顧客管理をMVNOが持ち、認証、コアネットワークなどネットワークの機能をMNOに依存するビジネスモデルです。

9

ソラコムがフルMVNOに、「加入者管理機能をオープン化」 (1/2)

フルMVNO基盤とは? フルMVNOは、携帯電話通信のコアとなるネットワークの一部を、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクといったMNO(Mobile Network Operator)の設備を利用せずに、自ら運用してサービス提供を行うMVNOです。

15

「フルMVNO」と「ライトMVNO」の違い (1/3)

フルMVNOとは? フルMVNOとは独自にSIMカードを発行できるMVNOのことです。 fabcrossの最新記事をチェックしよう• フルMVNOの場合、独自にSIMベンダーから調達したSIMカードを発行できます。 SIMカードに紐付けられている「電話番号」「契約内容」「IMSI(SIMの識別番号)」といった情報や、携帯電話の現在地、そこへの通信経路などが扱われており、いわば、利用者の契約内容や現在位置などが記された「原簿」ともいえるものです。

8

IIJが目指す「フルMVNO」とは?

特長 1 「SIMライフサイクル管理」によるコストの最少化 「SIMライフサイクル管理」機能によって、利用の休止や再開のタイミングを、遠隔からコントロールすることが可能です。

8

IIJのフルMVNO新サービスを徹底解説 SIMの開通・中断が自由にできる

ただ、これまで海外のMVNO関係者とも意見交換をした経験から、 日本の「レイヤー2接続」のMVNOは、分類としては「ライトMVNO」とするのが適切だと筆者は考えています。 ネットワーク本部 技術企画室 担当課長 佐々木太志氏が詳細を語った。 フルMVNO版Japan Travel SIM Japan Travel SIM Japan Travel SIM 1. また、休止や再開はWebポータルで行うことが可能で、契約中のSIM全ての利用状況を視覚的に管理および変更することもできます。

1