なお、ブランドサイトにはふんわりキャラクター「ふわてぃ」の存在も確認。
ルヴァンを使っておいしいパンを焼こう! ルヴァン種は粉と水だけで発酵させるため フルーツなどで発酵させた自家製天然酵母に比べると クセがないので食べやすいです。
ルヴァンは作り方が様々 本場フランスのパン職人にルヴァンを習っても シェフによって作り方や味が全然違います。
寺内町に行列!? 2017年12月訪問 近頃は富田林もテレビや雑誌で紹介されることが増えてきた気がしますが、富田林の見所としてかなりの確率で紹介されるのが江戸時代からの風情ある街並みの残る寺内町 じないまち です。 ホームページの画像などを見る限り、豚まんの外見は蓬莱本店の店舗や通販で売っているものよりツルっとした感じがします。
11立方体のパンはソフトな生地で、ちぎると中にぎっしり詰まったクリームが流れ出しそうです。
パン生地の柔らかさは普通くらいで、しっとり感はあまり感じませんでした。
めちゃくちゃ薄いっていうのもあって、ちょっと手でちぎっただけで 柔らかさが伝わる。
ありました!昼頃行くといつもは店頭にかかっている「クリームパン 完売」の看板が「クリームパン 販売中」になっていました。
というわけで、今回は真っ白な外観が売場で目立つ「ふんわり食パン」のご紹介です。
そのまま食べるだけでなく、どんな食材とも合わせやすい万能型クラッカーとしても優秀です。
これでフルーツサンドとか作ったら美味しくなりそう。
バタークリームっぽい味なのは同様で、「オレオ」より硬めな感じはあるものの、かといって油分の差はほぼ感じませんでした。 。
15ちなみに、ブッセの方はミルク、チョコ、コーヒー、チーズの4種が掲載されていますが、ヤマザキのカテゴリーでは和菓子のようです。
「ルヴァン」のほうが「リッツ」より穴が小さくて数が多いのですが、これも味や食感の違いに影響しているはず。
スタッフみんなが一つの家族のように笑いあったり、朝の時間は隣接するカフェ「ル・シァレ」でパンを食べていたりもする。
シューシーな豚肉や玉ねぎ 袋に書いてある温め方の内、レンジで温める方法でいただきました。
これらは現在、「ナビスコ」というブランドから販売されています。
ネットで調べてみるとパターラには他にストロベリークリームや抹茶ラテクリーム、小倉クリームなどがあったようですが現在販売中かどうかは未確認です。
味も素朴な感じで、たとえるなら乾パンのような方向性。
トーストして外はさっくり 生でも、トーストしても美味しくいただけましたが、そのしっとり柔らかな食感を活かしてミミまで使ったサンドウィッチ、特にブランドサイトで紹介されていたホイップクリームたっぷりのフルーツサンドにも相性が良さそうです。 それがこちら、パコラの「ホテル食パン 黒糖」です。 味の余韻は「オレオ」のほうが長く続きます。
14袋もその白さを活かしたブルー 水色 主体のデザインとなっています。
【2019年10月追記】ぱんろーど本店とドルチェピアット伊賀本店は、2019年 令和元年 9月30日をもって閉店しました。
パッケージや中身の形、素材、成分、味などを比較レポートしたいと思います。