「ほんのちょっと当事者」

どうしても紹介したくなってしまうやないか!と、興奮している場合ではない。 その点は、事件の被告とは違う。

「ほんのちょっと当事者」

まえがきには、こんなふうに書いてありました。 まるで大切な宝物を扱うように。

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他者との関わりを通して自分のことも知る──『ほんのちょっと当事者』著者・青山ゆみこさん

書いている途中に、認知症が進行してきた父も旅立ってしまいました。 渡辺さんは、私鉄車掌の父と、内職で服の型見本を作っていた母の長女として1959年に新宿で生まれた。 これからも反省しまくろうと思う。

株式会社ミシマ社

異変に気づいた母が、泣きじゃくる私をハグしてくれた。 相談できる先につながる、きっかけになるかもしれない。 単行本の編集・港成、雑誌の対談やインタビューなどを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです). 本では自己破産しかけたときの話とかも書いていて、「恥ずかしくないの?」って聞かれたりもするんですけど(笑)、鈍感なのか、自分のことを書くのはわりと平気なんです。

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赤裸々な告白から学ぶアホと性悪からの脱出法『ほんのちょっと当事者』は世の中を良くするための処方箋だ!

生きづらさを抱えるひとにもまっすぐ届く。 著者である青山ゆみこさんは、 ひょんなきっかけからクレジットカードのローン地獄に陥ります。

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株式会社ミシマ社

自分が言われたわけでもないのに、屈辱感まで抱いた。 私たちにとってたいていのことは人ごとだけど、完全に人ごとにしてしまうと、「見えないこと」が多すぎる、と話す。 それでもいくら問うても、あの加害者の心情を変えることも、理解することも永遠にできないかもしれない。

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ほんのちょっと当事者 aloha0307さんの感想

こういった当事者としての経験から(たぶん)反省と努力を重ねに重ね、いまの素晴らしい青山ゆみこになったのだろう。

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他者との関わりを通して自分のことも知る──『ほんのちょっと当事者』著者・青山ゆみこさん

「人生」って、突然そうやってドカンと落ちてくるものだよなあ。 ようやく心のなかに溜まったものを「言葉」にしようと思い、書き始めたら、結果的にこの本になったように感じています。 そのためには、彼女は自分の言葉を取り戻さねばならないのだ。

青山ゆみこさん「ほんのちょっと当事者」インタビュー 私もあなたも「ちょっと当事者」 |好書好日

それらすべての家々に、わたしの会ったこともない人が暮らしていて、日々の生活を営んでいる。

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