「2020年度診療報酬改定対応!重症度、医療・看護必要度 困ったときのQ&A」について

それが在院日数なのか手術件数なのか何なのかは現時点ではわかりませんが、すでに研究班も立ち上がっていて、プラスアルファの指標が検討されていることは理解しておいていただきたいと思います。 入退院支援の強化を後押し 他にも、入退院支援に関して人員配置の緩和も行われています。 新しい診療報酬項目であり、今後もQ&Aが積み重ねられると予想されます(関連記事は)。

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2020年度診療報酬改定に向け、「看護必要度」「地域包括ケア病棟」などの課題を整理―入院医療分科会

それによって現行の認知症ケア加算2が3になりますが、これまでは9時間以上の外部研修を受講した看護師配置が複数名、つまり2人以上だったのが3人以上になりました(うち1名は外部研修を受講したものが行う院内研修で代行可能)。

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2020年度診療報酬改定で、地域包括ケア病棟入院料の施設基準・算定要件はより厳しくなります:より面倒見のいい病院へ

「せん妄ハイリスク患者ケア加算」が新設 4つ目は認知症ケア加算が2段階から3段階になり、「せん妄ハイリスク患者ケア加算」(100点)が新設されました。

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2020年度診療報酬改定に向け、「看護必要度」「地域包括ケア病棟」などの課題を整理―入院医療分科会

改定率とからめてみていくと、診療報酬の医科本体プラス0. チェック項目には厳正なる定義があります。 この点、今般の疑義解釈では、後者の「入院後3日以内に実施した検査、画像診断、処置または手術のうち主要なもの」とは、例えば「当該重症な状態に対して、入院後3日以内に実施した診療行為のうち『最も人的または物的医療資源を投入』したものを指す」との考えが示されました。 [経過措置] 令和2年3月31日時点において現に地域包括ケア病棟入院料を届け出ているものについては、令和2年9月30日までの間に限り、当該基準を満たすものとみなす。

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2020年度診療報酬改定

回復期リハビリ病棟、FIM評価は適正に行われているのか また、回復期リハビリ病棟については「入棟時のFIM(患者のADLを評価する)点数が低下傾向にある」点が、療養病棟については「医療区分3の対象となる『中心静脈栄養』実施を長期間施されている患者が一定程度いる」点が問題視されました。

看護必要度とは?その定義と意味~2020年診療報酬改定での変更点

このうちC項目についてはすべての手術が対象ではないという点に留意してください。

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