そのまま左右に引っ張るとよれた糸がまっすぐになろうとすると同時に、円盤に勢いがついて、くるくる回ります。
写真のように四角いブンブンごまも回った時の模様が面白いですよ。
その光が急になくなって黒になると、緑や青の信号がなくなり、少し遅れて赤の信号がなくなり、黒を感じます。
1メートルくらいの凧紐の先を、水糊で固めておきます。
切り口がほぐれるのでライターなどでほぐれないように処理して下さい。 なるべく綺麗に色の出るのを買って下さい。 12mm)に印刷をして厚紙に貼ったとのことです。
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結果、牛乳パックまたは、厚紙を3枚重ねて、布を貼ったもの 重さは5. 写真もたくさん入れたいと思います。
布を貼らない場合は重さに気を付けて調整してください。
ハサミ• 「2」 次に4つの頂点を中央へ持っていきます。
以下の手順や動画を見ながら、ぜひ作ってみてください。
・二枚を貼り付ける。
これらで作ってみましたが、 どうもバランスが悪かったり、うまく回りませんでした。
こまの材料(厚紙など)• 厚みは3枚分の厚みですので、4mmくらいです。
また、100ショップで売っているカーリングがいいと思います。
つまり、虹の七色が全て合わさると光の場合は白色に、色なら灰色になります。 段ボールまたは厚紙を、直径8センチの円にカットします。 これもいいですよ。
17牛乳パックor厚紙• ・たこ糸を1mぐらい切り、穴に通して結ぶ。
小学生の正答率は5% スタジオでも答えられる方はいませんでした。
コマも回転の慣性を大きくすると長く回り続けます。
(20個入りで約300円でした) 厚みが2mmのものが30個入っていて同じぐらいなのでこちらの方がいいと思います。
株式会社金の星社『むかしからつたわる遊び こまを楽しむ』で紹介されました。
これは蛍光色などがあって綺麗ですよ。
段ボールはそのまま、厚紙は2枚重ねましょう。
毛糸は遊んでいくうちにけば立ってしまいます。
牛乳パックのブンブンごま作り方• そのためには、できるだけ外周部が均等に重くなるようにすればよいのです。
そのパイプ状のビーズの穴を利用して凧紐を通し、ブンブンごまにしたものです。
昔に初めてこれを見たときにはびっくりしました。
白黒が激しく変化すると明暗を感じる細胞が強く反応する。
重さと厚みがあることで円盤の安定が保たれます。
そして回転中の独楽に顔を近づけて瞬きをくりかえすと、混じりあった色が分解されて見えたり絵が立体的に飛び出して見える独楽もあります。 そのため、回転させる時には大きな力が必要になりますが、一度回転をはじめると、長い間回転を続けます。
一度に出来ないので、完成してなくても何度も来てね。
科教協静岡の例会&相談会(2017年1月15日)で、戸塚享さん(静岡仮説サークル)から紹介されました。
アイロンビーズのブンブンごま作り方• ・その上にカラー板を載せる。