フルタさんの主力商品らしい。
お店に入った時のいい香りがたまりません、店員さんも親切で、美味しいのでお気に入りのお店です。
これこれ! おいしいシュトーレンです。
そうそう、容器は回収しているそうです。
息子さんが 洋菓子担当。
ウィズマスク生活ではその暑さもひとしお、くるくるもひとしお。
そちらの姉妹店である「品品法邑」があった建物がいつの間にかフルタさんになっていました。 このロールケーキのような生地がちょっと残念。
「オムレツ・フレール」は、昼頃に出来上がるそうで、常連さんは、それに目がけて 来店されるそうです。
ラズベリーのヴェリーヌ(420円) ピンクと白のグラデーションがきれいなムース。
私が食べたのはまるごとみかん大福。
。 ル・パティシエ・フルタ(Le Pattissier FURUTA)の紹介 オープン以来、常にお客様でにぎわい続けている大人気のお店です。 とても気さくな方でしたよ。
4じゃあ後ろに残っている皮はどうするんだろう。
この、もりっとした生クリームのデコレーション、特徴的なフォルムじゃありませんか。
月ごとに変わる季節限定の新作スイーツもぞくぞくと登場。
自分へのご褒美に! (ゾウさんのプレートは100円で付けてもらえます) イチゴショートと生チョコショート(350円) とにかく高さがすごいショートケーキは、苺が乗っている部分のクリームの形がちょっと特徴的。 ちょっと細長の形で倒れてしまいそう・・・ですが、甘すぎず好きな味でした! そして、お店には和菓子も多く置いてあり、 タイミングが合えばつきたてのお餅に出会えることも。
ーーーーー ル・パティシエ・フルタ 札幌市東区本町1条2丁目1-10 黄色い建物が目印!駐車場は10台分あります。
ゴマの香ばしさと柔らかいおもち、そしてあんこの甘さが絶妙なんですよね。
特に、季節感を演出することを大切にされており、フルーツはシーズンごとの旬なものを使用することを大切にされています。
1本でも売っていたかな?ちょっと確認不足です。 元々フルーツ大福には懐疑的な私ですが、初めてここのお店の「みかん大福」を 食べたのを思い出しました。 毎年変わらぬ安定のパッケージ バターが入っているので香りがよいですね。
20甘すぎず、コクがあるので、これだけ沢山生クリームがあってもペロリと食べれてしまいます。
確かに、酸味があるものの瑞々しく、「ない」事はありませんかね。
買う側からすると、高くて美味しいのは当たり前です。
当時、古田さんは35歳だったそうです。 年によっては2本買います。
シュトーレンっぽいシュトーレンですが、スパイスがきつすぎないので安心して食べられる味でした。
シナモンは効いてません。
まずは、ショコシュトーレン。
これは週末限定、賞味期限20分のパイ。
少ないな。
でもこれを「大福餅」と呼ぶべきか悩む所なのは、頭が古いですかね。