大会社で働くのには向き不向きがある、みたいなことか? 来年になると、駆け足でオリンピックが来て慌ただしくなってしまうから、この期に、震災からの10年近くの年月を総括するような形でドラマを見れたのが良かった。
「接待も仕事と言われればそれまでだが、この会社には無駄が多すぎる。
サクラは黒川にすみれのリストラの撤回を頼みますが、黒川は了承する代わりに新たなリストラ対象者をサクラが選ぶことを告げます。
仲間がいればきっと乗り越えられるから」 黒川を残し、立ち去る。 これからは何があっても迷うことなく進んでいけそうですね。
14そして、5人はそれぞれの道を歩き始めます-。
その1ヶ月前。
百合は話を切り上げサクラを見送ります。
見かねて夢を抱きあげると泣き止みます。 悩みを語る百合の話をしっかり聞けず、サクラは黒川の呼び出しに会社へ戻ってしまう。
19黒川さんに染まってしまったような感じがしました。
仲間が集まるそこに、サクラがやってきた。
その時、「一つ言い忘れていた」といって、黒川はサクラがいままで何かしようとすると失敗してしまった原因は「力」がないことだと言いました。
番組内容、放送時間などが実際の放送内容と異なる場合がございます。 その答えはサクラにとっても欲しかった答えだったようで、その足でアパートに帰りそのまま会社に来なくなってしまいました。
13葵が百合を呼び出し、サクラが2日間会社に来ていないことや連絡もつかないことを相談します。
建設会社の面接に落ち続けていたサクラは、花村建設の副社長となった黒川(椎名桔平)から「俺の下で働かないか?」と誘われ古巣への復帰を果たしていた。
黒川はこの10年、会社が造ったすべての建築物の資料を見せて「どう思う?」とサクラに聞きます。
今までのサクラとは違い、仕事が気になって真剣に話を聞いていませんでした。
この唐突な説明に、ネットからはこのような声が聞こえてきました。
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黒川さんも正論。
黒川は花村建設で、社長が接待ゴルフばかりやっていることや、重役専用エレベーターがあることなどを無駄だと言う。
その頃葵は百合にサクラが心配で相談する。
是非ご覧ください。
サクラが意識不明の時も塩対応だったような気が。 サクラは、 「それが私の力です。
7特技:お菓子作り• 黒川には、バレリーナを目指していた娘がいた。
まぁサクラを変えようとしてくれた黒川さんも悪くない、むしろ貴重な存在だとは思うけどね。
絶望状態のサクラ。