交響曲全集 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団(3CD) : ブラームス(1833

そうした中で、ヴァントが、本拠地のはもとより、ベルリンやへの客演であれ、どこであれ、同じように煉瓦でも積むように実践を続けている間に、周囲のライバルが次々と姿を消し、気がつくと、比較を許さない圧倒的な存在になっていたというようなことのように思われる。 オーマンディやモントゥー(2人ともミュンシュと同様ヴァイオリン奏者からの転向組み)のように、コンサート畑1本という例外もいますが、稀なケースと言えます。 このDVD盤は、DVDならではの特性を活かして、 カメラ・アングルを指揮者に固定した映像で全曲を見ることができる。

ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第7回 北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー第4,5,7,9番(SACDハイブリッド)

104 1878-80年原典版 [Disc2] 北ドイツ放送交響楽団創設50周年記念演奏会 交響曲第5番 変ロ長調 WAB. ピアノの入りは、感じがいい。

ギュンター・ヴァント 90年代の 巨匠

切り捨て、限定して、それに集中する。 北ドイツ放送響50周年記念の第5番はヴァントが得意とした作品に真っ向から取り組んだ至上の名演で、複雑なフーガを偉大な発展の糧として解放感に満ちた無類のコーダに至るプロセスの完璧さに脱帽! 」 全くその通りで、古めかしさなど全くない演奏になっている。 逆に言えば、べームが「」(墺政府が送った正式な名誉職らしい)として君臨し続けられたのも、世代による運があると思う。

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ギュンター・ヴァント/ギュンター・ヴァント不滅の名盤[11]北ドイツ放送交響楽団編 《展覧会の絵》、カルミナ・ブラーナ、他

自分を出して、エゴのチャームで押しまくっても、この頃は結構通るようですね。

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交響曲全集 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団(3CD) : ブラームス(1833

それは酷いほどの事実です。

ギュンター・ヴァントという指揮者は、なぜBPOとのブルックナーが出るま...

頑張って、闘って、ようやく聞いてもらったことが、今は、すっと通るのはどうしてか。 今でも私はこれらの録音に素直に耳を傾けられますし、恥じることなどありません。

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ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第6回 北ドイツ放送交響楽団とのオルフ、ブルックナー(SACDハイブリッド)

彼はこのブラームスの四番につづき、ベルリン・フィルを振った第三弾として、ブルックナーの「ロマンティック」をレコーディングしたが、これも極上の出来なので一言書いておきたい。 1928年4月30日BPOとベートーヴェン第1、「未完成」「ティル」。 その前に呼ぶ機会は十分あったのに。

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