たくさん作って瓶に入れておいてもかわいいですね。
バーンスターの折り方• 「2」で付けた折り目に合わせて上から中心に合わせて折る• 折り方が複雑になってくると、ガイドラインを作る為に、何度も折ったり開いたりを繰り返します。
7大パーツの三角部分にそれぞれのパーツの角を差し込みながら組み合わせます。
その他にも箱やこまのように作った後にも使ったり、遊んだりできるものもあります。
7中央の折り目まで折って、その折り目合わせて、もう一方を自然に倒しながら箱の側面2つを立てます。 手順1 折り紙の色面を下にして置きます。
1色紙を4枚用意します。
何個かをまとめてリースにしたり、くす玉を作ることもできます。
バーンスターは差し込むポケットが浅いので接着して固定します。
パーツの折り方が少し複雑かもしれませんが、慣れればすぐに出来るようになります。
手順19 しっかり挿し込んだら 裏面をセロテープで止めます。
また、上記Amazonの作品集もぜひご覧ください。
2三角に折って対角線に折り目を付けます。 基本は同じなので、コツをつかめれば、直ぐに複雑なデザインも折れるようになります。 4差し込まれるパーツの反対側のパーツの色と同じ色のパーツを差し込みます。
2補足3 キッチリと入るとその箇所が ポコッと立体になります。
一見、複雑そうに見えますが、簡単なパーツの組み合わせです。
コロンとした形がかわいらしく、小さな折り紙を使ってアクセサリーに加工する人も多いですよ。
8動画のように右側を折り目にそって重なる部分をたたみながら、真ん中に折ります。
6つのパーツの内、5つのパーツをつなげてユニットを作り、最後の一枚でふたをするようにして組み立てます。
最も基本的な折り方で、パーツを作ってからの組み合わせ方をご紹介します。
双三角錐• 差し込んだユニットにさらに別のユニットをそれぞれ2つ差し込み、最初のユニットを新しく差し込んだユニットに差し込みます。 手順3 青ラインを中心にして2か所折ります。 気になる方は、両面カラーの折り紙がおすすめです。
3半分に折った後、もう半分を右側だけ折ります。
色の組み合わせや、両面の折り紙を使ったりと、自分なりに工夫してみてください。
9先ほど折ったところを動画のように開きます。
うろこの細かさや龍神の顔の精巧さ、爪のリアルさに驚かされる折り紙になります。 片面の折り紙だと外側の花びらが白くなってしまいますが、後から同じ大きさの色紙を半分に切って差し込むことで、カバーできます。 以下の動画には、ゴッドのような人型などのリアルな折り紙の展開図がたくさん載っています。
10黒と赤の両面折り紙がおすすめです。
補足 折ったら元のように広げます。
この組み立て方がすべてのくす玉の基本ともいえるので、しっかりマスターしておきたいところ。