はがきに印刷するときの注意 重要• Bluetoothデバイス名設定 Bluetooth接続するときのプリンター名を設定します。
用紙には、写真がきれいに印刷できるよう表面に特殊なコーティングが施されたものや、文書に適したものなどさまざまな種類があります。
Bluetooth接続履歴の削除 Bluetooth対応機器の接続履歴を削除することができます。
はがき、往復はがきに印刷するときは、印刷したい面を表にして、郵便番号を下に向けてセットしてください。 Bluetooth設定 Bluetooth対応機器と接続するための各種設定を行います。
20なお、インクのにじみや色むらが気になる場合は、印刷設定で画質を優先する設定を選んでお試しください。
本製品で使用できる用紙サイズ、重さについては、「」を参照してください。
普通紙を2L判より小さいサイズに切って試し印刷すると、紙づまりの原因になります。
写真付きはがきやステッカーが貼ってあるはがきには印刷できません。
封筒も後トレイにセットします。
この機能がオンになっている場合、設定が合っていないと、印刷ミスを防ぐためにエラーメッセージが表示されますので、用紙の設定を確認して正しく設定しなおしてください。
印刷が開始される前に、自動的に操作パネルが開き、排紙トレイが出てきます。
[Bluetooth設定]を変更した後、再度ペアリングする際に接続がうまくできない場合は、以下を参照してください。
操作パネルを使った印刷• 用紙の設定が正しくないと、カラーの発色がよくないことや、印刷面がこすれることがあります。
写真を印刷するときは、キヤノン純正の写真専用紙のご使用をお勧めします。 用紙の両面に印刷する場合は、キヤノン普通紙・ホワイト 両面厚口 SW-201がお勧めです。
6はがきに印刷するときは、「」の内容を確認してからはがきをセットしてください。
往復はがきは以下の印刷には対応していません。
印刷の設定画面には、それぞれの用紙に最適な画質で印刷できるよう、あらかじめ用紙ごとに異なる設定(インクの使いかた、インクのふき出し方法、ノズルとの間隔など)が用意されています。
あて名面は、操作パネルを使った印刷、およびPictBridge(Wi-Fi)対応機器からの印刷には対応していません。
10フチなし全面印刷• PictBridge(Wi-Fi)対応機器からの印刷• 折り目が付くと、正しく給紙できず印字ずれや紙づまりの原因になります。
操作パネルを使った印刷、およびPictBridge(Wi-Fi)対応機器からの印刷には対応していないはがきもあります。
印刷のミスを防ぐため、本製品には後トレイにセットした用紙の設定と印刷時の用紙の設定が一致するかどうかを検知する機能があります。
Bluetoothの接続履歴 Bluetooth対応機器の接続履歴を表示します。 複写機などで使用される一般的なコピー用紙やキヤノン普通紙・ホワイト SW-101、キヤノン普通紙・ビジネス FB-101が使用できます。
10後トレイの用紙の設定に合わせて印刷の設定を行ってください。
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