広いので余計に寒さが堪えます。
6月1日(月) 46日間の臨時休校が終わり,熊野第二小学校に,学びの場が戻ってきました。
遊びと言うよりはスポーツに近く、攻撃と防御の2チームに分かれて戦います。
「シーギリヤの頂上にはどうやって登るのですか?」との質問に「この写真には写ってないけれど、裏に階段があるんです。
童心に戻って無邪気に笑う研修員の姿に、言葉が通じなくても分かりあえる素晴らしさを感じました。 今後ともご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。 学校で作成した新しい生活のルールをしっかりと守りながら,児童一人一人が生き生きとした目をして学習を進めています。
4今回はパソコンを使ってプログラミングを体験いただきましたが、学校教育では必ずしもパソコンを使って授業をする必要はなく、アルゴリズムを学ぶことで論理的思考を身につけたり、自分で企画しそれを発信(発表)する能力を養ったらどうかと提案させていただきました。
「自ら学び,心豊かで,たくましく生き抜く子どもを育てる」を学校教育目標としています。
オニになった人は、タッチできなければひたすら追いかけて走らなければなりません。
体育館の中を歩き回って、なるべくたくさんの人と挨拶をかわします。
日本の料理は豚肉を使っているかどうか、私たちにはわからず、食べられないことが多いのです。
学校だより11月号を掲載しました。
一つ一つのプログラムはシンプルでも、プログラムの組み合わせで複雑な動きを作れるということや、プログラムは順番通りにしか実行されないことをご理解いただきながら、プログラミングの概念を掴んでいただきました。 下部にリンクを貼っています。
5道なり約3km。
クイズを解く児童 ラオスのスイーツ「ナム・ワーン」を堪能! ラオスから帰国後、坪池先生は教職員を対象に報告会を行いました。
子ども達もそこで初めて「あっ そうだった!」と気付いたようでした。
「ラオスをPRするチラシに見出しをつけたいんじゃけど、ラオスは良いところがたくさんありすぎて、先生、選べんのんよねえ。 おかげさまで当プログラミングスクールも開校して2年以上運営しておりますが、日々の教育に四苦八苦しながらも生徒たちの成長が目に見えて実感できるようになってきました。 出身国はカンボジア、スリランカ、モンゴル、モルディブの4か国。
校歌は,作詞:野口雨情,作曲:藤井清水。
実際のスタートプログラミングのホームページの数千行のプログラムなどもお見せすると少し困惑した様子でしたが、学校教育ではプログラムを書くスキルではなくプログラミング的思考(ロジカル)なところを子供達に指導すべきだとお伝えしたところ、安心した様子でした。
外出自粛の期間が長かっただけに,子供たちの心身の健康について継続的に配慮していく必要があると考えています。
研修の応募時、「異なる国で違いがあっても、それぞれが自国の文化に誇りを持ち、幸せに暮らしたいと思っていることは同じだと児童に伝えたい」と書かれた坪池先生の思いを、105名の子どもたちはしっかり受け止めてくれたようです。
そして、「笑顔がいっぱいラオス!」「ひとりひとりが優しいラオス」「あなたも象使いになれるかも?!」といった素敵な見出しがたくさん出されました。
教室には,先生がいて友達がいます。
Webフォームでのお問い合わせ 資料請求や教室見学に関する お問い合わせはこちら• 「元気で,がんばる,熊二の子」を学校教育目標とし,自主性をもち,心身ともに健康で,情操豊かな明るい子どもを育成します。 。
11難しい遊びではないので、子ども達もすぐに覚えてとても盛り上がりました。
10月2日の朝礼で、坪池先生は全学校の児童にラオス研修の報告をしました。
2つ目のゲームはジャンケン列車です。
自分が学んだこと、検討中の授業案を発表し、ナム・ワーンの試食も教員全員で行ったそうです。
1つ目は挨拶ゲーム。
・ ・ ・l 学校だより12月号を掲載しました。
先頭の人同士でジャンケンを続け、最後に長い1つの列車になったら終了です。
政府から2020年を目処に学校教育にプログラミング的な指導を取り入れるように通達はされているものの、先生方もまだまだこれから学んでいこうという段階で民間との温度差を感じましたが、みなさん真剣に聞いていらっしゃったのが印象的でした。 子どもたちとの交流は体育館で行われました。
6ご心配なことがありましたら,いつでもご連絡ください。
子ども達に囲まれて挨拶をするスリランカのムクンタンさん 「乳幼児ケアと就学前教育」コースの研修員4名が、1月30日(木)熊野町立熊野第一小学校を訪問し、6年生の児童95名と交流しました。
教室見学や 無料体験授業・電子工作やプログラミングイベントも随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。