綾野は心霊ドキュメンタリーのファンらしいです。
(こんなに何も感じない女の涙もなかなかない。
「辺りの女 後編」 夜に例の湖に行った三坂さん組と西方さん組。
「団地」 投稿者が住む団地で迷惑行為を繰り返す若者を撮影した映像。
そんな中で橋野さんの妻である静香さんから連絡があって、密かに話を聞いてほしいという。
久々に聞いたな道鏡。
こういう前田さんのことが好きな熱血系キャラとして今後やっていくのだろうか。
うーむ。
今回もやってくれてます。
今回も面白かったですね。
公開時にフォローしている俳優さんや映像関係者の方々のRTで興味を持ち観に行こうかなーと思っていたのだが、天邪鬼なところがある自分としては異様に盛り上がって話題度が上がった辺りでちょっと距離感を感じてしまい、ただでさえ腰の重いタイプで劇場にはよう行かん人間の足を止めるには十分だった。
面白くはあった。
机に置いたカメラが撮影中なのに男性が浮気っぽい電話を始める思わせぶりな場面もあり、むしろその後の事象よりそちらの方が興味深いかもしれない。
三坂の所業をまとめて終わりにしましょう。
そしてこの作品はあれよあれよという間に伝説的ともいえるSNSによる拡散で社会現象となってしまった。
今まではディレクターながらも本人が取材を行うケースが多かったテラコーだが、キャラはともかく調査能力はしっかりしているスパイラルスタッフには安心して任せているのを見て「動いてくれるアシスタントでよかったねテラコー」という妙な親心を感じる。
。
3.辺りの女 前編 夜の沼に現れた白装束の女は. 昨今は国内外問わずホラーでイジる対象となってきたチューバーですが、こういったガチャガチャしたテーマやシチュエーションはアメリカっぽいなかで、雰囲気系のイメージがある欧州ホラーからするとドイツ制作というのは新鮮さも。
そして、基本的にこのホラー鑑賞会のラインナップを決めている友人も積極的に手を伸ばそうとするタイプの作品ではなかったのもあって地上波放送なども掻い潜った自分にやはり観る機会はなかった。 あらすじとか書いてらんないよ。
17清水は西方のときよりおとなしくなった印象で、なかなか有能です。
男はそのマネージャーだった。
こんな感じの空回りが5にもあります。
オムニバスなんだからこのくらいでよい。 風景画を描くための楽しい小旅行が、恐ろしい結末を迎えることに……。
霊が 相槌を打つという! しかも映る霊も不気味で、直後の事故と併せて非常に怖いですね。
それと『朽家』の友達の女の子かわいい(そこ) ちなみに、今回出てたこの世界線じゃない前田ちゃんやけに可愛くない?・・・今迄張り巡らしていた棘が無いから?・・・ 003のラストから引っ張った異変が004ラストでいよいよ表面化してきてまだまだシリーズが続くことが期待できる喜び。
部屋が使えないってだけなので、どこかスペース借りてやるかそれとも久々に劇場作品でも行くか?・・・. 大ファンのテラコーがアムモに参戦というニュースに興奮し期待も大きかったが、正直な話として既に世界観を作り上げており十分に面白いスパイラルを担当するという点はどちらに転がるのか分からない不安もあった。
これはまあ普通。
6.辺りの女 後編 やっと終わりますね。
調査の末に一行はついに問題の廃寺を発見。
しかし喧嘩別れしたはずの清水さんまでやってきた。
前作で活躍した前田さんという女性レポーターが、その後行方不明になってしまったという。
事象がなんかうねうねしてて面白かった。